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まだ知名度の低い自社の新しい商品をドロップシッピングで売ってみるのはどうか?

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ドロップシッピングご存知でしょうか。アフィリエイトの物販版みたいなもんで、ドロップシッピングASPから好きな商品を選んで自分のブログで売ったりするやつですね。私も8年くらい前から6年ほどやっていました。

その頃はまだGoogleが難しくなくて、記事の量産的な方法でもアクセスがあってちょこちょこ売れていたので、幾つもショップサイトを作っていろいろな商品を売っていました。
当時は一つのキーワードで100アクセス/日あると売れ始めました。
今は、アクセスを集めるのが難しくてほとんどやっていませんが、たまにアイデアを思いつくとショップ作ったりしています。

先日TVを見ていると、スライブのBalanceboyっていうバランスボール運動の健康器具のCMを見ました。
懐かしい。
このスライブ(THRIVE)、ドロップシッピングでたくさん商品を扱いました。ちょこちょ売れたと思います。

▼バランスボーイ FD-009| THRIVE(スライヴ)| 大東電機工業株式会社
https://daito-thrive.co.jp/store/products/detail.php?product_id=412

 

当時はこの商品はなくて、マッサージシート、マッサージチェア...などでした。
マッサージチェアといえば...ほかのメーカーで人気の骨盤矯正チェアを思い出します。見た目も可愛くて、ドロップシッピング全体の売り上げでも上位の優良商品でした。これ↓
 

▼エアリーシェイプ
https://mp.moshimo.com/article/2036768?shop_id=468991

 

その当時、この骨盤矯正チェアは一般にはあまり知られておらず、近所の電気店、大規模小売店にはなく通販でしか買えませんでした。(実際はわかりませんが私の周りではそうでした。)
ドロップシッピングの利益の方も結構良くて、1点売ると1,000〜1,500円(だったかな?)あったので、みんなせっせと販売していました。
おかげで、全体としてよく売れて認知度が高まったようで、雑誌の特集に取り上げられたり、TVショッピングで見るようになりました。

そして、その少し後に、家電量販店や近所の大型小売店・スーパーで、この手の通販商品を一気にまとめて扱うようになりました。
例えば...

ヤーマン サーミコン(熱線)式脱毛器 no!no!HAIR SMART(ノーノーヘア スマート)
https://mp.moshimo.com/article/389026?shop_id=468991

やさしいコルクマット
https://mp.moshimo.com/article/447262?shop_id=468991

サイクルツイスタースリム WT550
https://mp.moshimo.com/article/63691?shop_id=468991

A&D(エーアンドデイ)口鼻両用 超音波温熱吸入器 ホットシャワー5 UN-135-B
https://mp.moshimo.com/article/1321542?shop_id=468991

空調ベッド KBT-S02 送風マット 風眠
https://mp.moshimo.com/article/1634376?shop_id=468991

おはなししようね 夢の子ユメル タカラトミーアーツ
https://mp.moshimo.com/article/1729503?shop_id=468991

ペーパーインソール/紙製靴中敷き 【女性用24cm】 抗菌タイプ 波型加工 『アシート』
https://mp.moshimo.com/article/395801?shop_id=468991

玉川岩盤浴マイナスイオン遠赤シリーズ 玉川岩盤浴スーパーマット
https://mp.moshimo.com/article/116294?shop_id=468991

 

どれもまさに通販!って感じの商品ですね。
私たちシッパーは、せっせとドロップシッピングでショップを作って地道な宣伝で販売しているので、TVショッピングで認知度がアップしたものが近所のショップで売られているとやはり負けます。
同時にメーカーの方も、商品が認知されたのでドロップシッピングに出す必要が無くなり、次第に販売利益を下げたり、最後は商品の供給をストップしたりします(これが一番辛い)。

とはいえ、いつも無名の商品を取り上げては、ドロップシッパーみんなで売っていると、なんだか商品を育てている気分です。そして最後は旅立ってしまうんですが...。
この辺がドロップシッピングの弱いところですが仕方ありません。
(無名の商品をせっせとブログで紹介しても、商品を引き上げられてしまうと資産がゼロになってしまいます。)

もっといろいろ商品はありましたが忘れてしまいました。残っているこれらは今も売り上げ上位の商品です。
もちろん、商品はどれでもいいわけではなくて、たくさんの仕入れ可能商品の中に非常に通販向きな商品があります。
売れているのは全てそういう特徴がある商品です。そして登録商品の中のほんの一部です。これを見つけ出すのも面白い。
電子タバコやも、最初はドロップシッピングが多かったのではないでしょうか。

もし自分がメーカーでアイデア商品を開発したら、まずドロップシッピングに出すかもしれません。
・最初は高めの利益で売ってもらう。
・知名度が上がっていくにつれて、利益を下げていきます。
・売れるようになったら一気に商品引き上げってのは冷たいので、自社ショップをメインに移行し、供給数を限定して低めの利益で供給は続けます。
・この切り替え時期、数などは、最初から2年単位くらいでASPに提示しておく。
実際はそうもいかないでしょうがこんな感じでしょうか。

ヤーマンやスライブなどはまさにこんな感覚で、無名だったメーカー名がいつのまにかTVで見るようになると、なんだか感慨深いものがあります^^。
今や集客はかなり難しく、ショップのデザイン、信用などもかなりシビアになっていて、ドロップシッピングで売るのはさらに難しくなっているかもしれませんが、このシステムは生き残って欲しいです。。 

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